中沖いくこ ピアノ (2015年6月更新)

Duo Bitte

富山市出身。富山大学教育学部附属中学校、富山県立富山高等学校を経て、愛知県立芸術大学器楽科ピアノ専攻卒業。
2001年ドイツ・ベルリンに渡り、2005年メンデルスゾーン・ライプツィヒ音楽大学をソロ首席で卒業。
在学中、ポーランド・ブロツワフで文化交流コンサートをT.シロン氏と共催。
ドイツ三箇所でベートーベンピアノ協奏曲2番を新エルブランド交響楽団と共演。
イタリアやフランスのマスタークラスにて、数多くの著名ピアニストより講習を受ける。

2005年   帰国。富山にて帰国ピアノリサイタルを開催。
2005年   合唱団「クール・ファミーユ」創設。2005〜2009年度代表及びピアニスト。
2007年〜  「あすなろの森コンサートシリーズ」音楽アドヴァイザー。
2007〜10年 富山に著名演奏家を招聘し、室内楽コンサートを6回開催。
2009〜11年 「となみミュージカルキッズ」第一回〜第三回公演作曲担当。
2010年〜  フェリス女学院ピアノ科教授黒川浩氏とピアノデュオを結成。
2011年〜  富山の若き演奏家たちによる室内楽シリーズ「クラシックの雫」(年間4回公演)総合プロデューサーとして企画・演奏を担う。

作曲家池辺晋一郎氏、青島広志氏、NHK交響楽団コンサートマスター篠崎史紀氏、新日本フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター西江辰郎氏、ピアニスト高橋多佳子氏など、著名演奏家との共演多数。
県内外の音楽家を招待しての演奏会企画に積極的に取り組む他、県内の学校・公民館でのトークコンサートなど地域に根ざした活動を展開している。

2005年    富山市民文化事業団主催「オーバード・ジュニアコーラス」「ラ・ボエーム」音楽スタッフ。
2010年4月〜 FMとなみ・富山シティエフエム「虹色クラシック」ラジオパーソナリティ。
2013年5月〜 北日本新聞「女子meets」にてエッセイ「中沖いくこの“ピアノは歌う”」連載。
2014年10月〜 FMとやま「レクサス富山 Amazing Classic」ラジオパーソナリティ。

全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、2012年度新人指導者賞受賞。
(財)日本ピアノ教育連盟会員。中沖ピアノ教室主宰。 「音楽企画ムジーククライス19」主宰。
故千代緑、江戸輪陽子、辰巳光子、水本雄三、八重口敬子、Martin Hughes、Tomas Markus、田崎悦子各氏に師事。


【チラシ掲載用の簡易プロフィール(2015年6月更新)】

(426文字)
中沖いくこ ピアノ
ドイツ・メンデルスゾーン・ライプツィヒ音楽大学首席卒業。千代緑、江戸輪陽子、辰巳光子、水本雄三、八重口敬子、Martin Hughes、Tomas Markus、田崎悦子各氏に師事。
ドイツ新エルブランド交響楽団と共演。ポーランドで演奏会開催。
N響コンマス篠崎史紀氏、作曲家池辺晋一郎氏、新日フィルコンマス西江辰郎氏など著名音楽家との共演多数。フェリス女学院大学黒川浩教授とピアノデュオを結成、全国で演奏。
2011年より、富山の若き演奏家たちによる室内楽コンサートシリーズ「クラシックの雫」(年間4回公演)総合プロデューサーとして企画・演奏を担う。
全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、2012年度新人指導者賞受賞。「音楽企画ムジーククライス19」主宰。
ピアノコンクール審査員、ラジオパーソナリティ(FMとやま「レクサス富山AMAZING CLASSIC」、エフエムとなみ&富山シティエフエム「虹色クラシック」)、エッセイ執筆(北日本新聞「中沖いくこの“ピアノは歌う”」)、合唱団創設(合唱団「クール・ファミーユ」)など多方面で活躍。


(165文字)
中沖いくこ ピアノ
ドイツ・メンデルスゾーン・ライプツィヒ音楽大学首席卒業。ドイツ新エルブラント交響楽団と共演。著名音楽家との共演多数。室内楽コンサートシリーズ「クラシックの雫」総合プロデューサー。コンクール審査員、ラジオパーソナリティ、新聞へのエッセイ執筆など多方面で活動。全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員。音楽企画ムジーククライス19主宰。


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