ドイツ留学時代
ヨーロッパの空気を吸って、ヨーロッパの人々の間で、いい音楽を浴びるように聴いた2001年から2005年は私にとって言葉に出来ないほど貴重な経験でした。
毎晩のように出かけたコンサートやオペラの記録・感想、ドイツ語単語を書きなぐったメモ、ビザの取得に苦労した思い出、日記、その頃考えていたことを書き留めたエッセイ…。
ドイツ滞在中に作っていたHP（現在閉鎖）にはそれらが大量に残っています。
ここでは3000枚以上あった写真の中から、向こうの空気感が伝わりそうなものを選び掲載します。
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20010416イースターの卵がお出迎えしてくれました
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20010416目に映るもの全て可愛い
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20010417ドイツで初めて住んだお部屋
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20010418家の近くのタバコ屋
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20010421メルヘンチックな駅！
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20010424ベルリン大聖堂
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20010518-1ベルリンフィル！
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20010524折り紙を教えてあげました
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20010524同居人フリッカとその友人家族でピクニック
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20010825荘厳なパイプオルガン
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20010915練習部屋のピアノとクリムトの絵
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20010919バッハのお墓
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20010919ライプツィヒ・トーマス教会のバッハ像
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20011215語学学校クラスの仲間
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20020422同居人Kさん
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20020427仲良しベッチー＆マルゲリータ
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20020501神経衰弱やってます
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20020522練習に疲れたら散歩
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20021120東ドイツの可愛い信号アンペルマン
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20030712ラブ・パレード。同性愛とテクノのお祭りだそう
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20030802コワモテなお兄さんたち
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20040124-4教授と演奏仲間
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20040207協奏曲を弾いた時の写真が広報に載りました
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20040405ザルツブルグ音楽祭
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20040406イースターの飾り卵。大量に売ってます
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20040416ライプツィヒ音楽大学にて
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20040605-1大好きなアバドとコンマス安永先生
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20040605-3音楽の神様を見ていらっしゃるのかしら
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20040623ベルリンフィルのヴィオラ奏者清水さんと
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20040626ヴァルドビューネ（野外舞台）
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20040626指揮者ラトルとピアニストのランラン
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20040627子供たちが音楽に合わせて自由に踊る
イタリアに、同居人Kさんと貧乏旅行 2002年夏
イタリアには教会がいたるところにあり、宗教の国であることを実感しました。そしてトマトとピザの国だということも！
フランス クールシュヴェール（Courchevel）にて講習会参加
ヨーロッパでは夏の大学の休暇中に、避暑地で2週間前後の音楽講習会がたくさん開かれます。有名な教授のレッスンが誰でも受けられるので人気が高く、また講習会で知り合った仲間とはずっとご縁が続くことも珍しくありません。
クールシュヴェールだけではなく、イタリアのヴェルセジア、ドイツのマグデブルクなどでも中身の濃い講習会を受けましたが写真が見当たらない…どこへいったのでしょう。
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200307-1美しい山の上でクールシュヴェール講習会
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200307-2ゴンドラで上がって来ました
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200307-3暑い！！
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200307-4水が綺麗
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200307-5日本からも参加者たくさん
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200307-6おちゃめなヒューズ先生
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200307-7先生ご一家と
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200307-8楽しい仲間たち
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